感染症の三角形

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医学部4年生の授業で使うために感染症の三角形の資料を作りました。感染症の治療を考える際に「肺炎だったら○○ペネム!」のように病気→薬剤と一直線に考えていると患者さんにアレルギーがあったとき・軽症であるとき・自分が働く施設が変わって使える抗菌薬が限られているときなど様々な状況に対応することが難しくなってしまいます。そこで患者さんの背景・感染臓器・起因菌という3つのバランスを考える事で考察に広がりが出ていろいろな変化に対応しやすくなります。これが感染症の三角形を使った考え方です。

とはいっても「感染症の三角形って具体的にどんな風に考えたらいいの?」というのが私が感染症を勉強し始めたころの疑問でした。そこで感染症の三角形をどう作るか一目で分かるような資料を目指してこれを作ってみました。いかがでしょうか?

全体 – [資料]感染症の三角形のサムネイル

文責:近藤 猛

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